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こどもは天からの授かりもの
江戸時代におけるこどもたちの生活は一体どのような物だったのでしょうか? もちろんこどもの誕生自体、今と同じで大きな喜びとされていたようです。 「こどもは天からの授かり物」とも考えられていました。 ですから、今も残る、お七夜、宮参り、七五三など多くの儀式が執り行われています。...


いじめは許してはいけない
カウンセリングで出会うクライエントさんからは、いじめの話がよく出る。 それも半端ないひどいものがある。 必ず学校や教師が気づくはずだ。 注意して子供を見ていれば、気がつくはずだ。 全くひどい話だが、教師がいじめの加害者と一緒になって、被害者の生徒を怒鳴ったり、言い聞かせたり...


メディテーションの意味
Kazueカウンセリングルームでは、クライエントさんほぼ全員に、愛をおくるメディテーションをお伝えします。 あるパニック障害の方は、自己コントロールを獲得しました。 ある夜中に目覚めて不安でじっとしてられない方も、落ち着きを取り戻しました。...


自分の家族って?
自分の家族って、どうなんだろう? と疑問を持って、客観的に眺めることはある程度思春期、大人になってできることで、子供のうちは、自分の家族しか見えていない。 というより、自分の親が全てで、それが当たり前になっている。 しかも、人の家の中のことは外の人には見えていない。...


かっこいい店員さんって?
最近はフアミレスはロボットが活躍、店員さんの存在が薄くなっている気がする。 Second streetに洋服を売りに行った。 そこに現れた買取担当は、若いお兄さんで、おしゃれなTシャツにシルバーのネックレス、スタイルもなかなか、、、...


やりたい事をやろう!
本当ならば、今頃沖縄のビーチで寝そべって、空を見たり、風を感じたり、好きな本を読んだりしている予定だった。 残念ながら、パートナーの体調不良もあり、今回はキャンセルし、その代わり数日だけ家でリラックっすすることとしました。 ...


ついにダウン〜
年明けから、忙しい忙しいと思っていたら、ついに発熱し、ダウンしてしまいました。 新規のクライエント様には、2ヶ月先までお待ちいただくほど予約がいっぱいとなり、日程をどうやって組むかいつも考えておりました。 皆様、いろいろ調べてようやく見つけて、Kazueカウンセリングルーム...


大人の発達障害 (大好きなKay)
私の夫の親友の妻であるKayは、少し変わり者であった。 私は彼女がとても好きだった。 とても魅力的なのだ。 ある日、2人でショッピングセンターに行くと、向こうから20代の素敵な若者2人が歩いてきた。 Kayは何を思ったか、小走りに彼らに向かって行き、目の前で立ち止まり、話し...


人生の分かれ道
人生には何度か、真剣に考える別れ道がやってくる。 小さな別れ道、大きな決断の分かれ道。 人はいつも自分の道を選択しながら生きている。 「流れに任かせているのよ」という人も、それを選択しているのだ。 私の初の分かれ道は、大学か就職かだった。...


奇跡は起こる
中国から10年ぶりに私の家まで訪問してくれた男性の話です。 彼は当時日本で飲食業についており、身体を粉にして働いていた真面目で人の良い人です。 彼との出会いは、私の知り合いが精神的な問題を抱えていて不安定な状態でしたが、彼と出会って結婚をすることになり、私に紹介したことから...
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